改めて感じた年の差

女性自身の今週号に仲本工事の離婚の記事が載っていました。
離婚したのに、何故だか二世帯住宅のそれぞれに住んでいるそうで、工事母も（多分、工事世帯に）住んでいるようです。
去年の週刊新潮の記事の逸話も紹介して、シングルファーザー状態だったと書いてます。
ところで、元奥さんの年齢が40歳と書かれていて、自分と1ッコしか違わなかった事を知り、改めて年の差があったと感じました。
64-24=40なんて小学生レベルの計算ですが、深く考えないで受け流していたんで、具体的に年齢を明示されて、改めて驚いています。
いやあ、マイッタ、マイッタ。