入院先は慶応病院

週刊新潮 11月23日号

本日発売の週刊新潮加藤茶の入院の記事が載っていました。
スポーツ紙などで報じられた時は「都内の病院」という表現で具体的な入院先は不明でしたが、慶応病院の集中治療室(ICU)に入っている事が分かりました。
実は先にネット上で情報が漏れていたんですけどね。
記事では集中治療室に居るけれど本人は元気、ネットでは意識不明、となっており、ハッキリ言ってどっちが真実か分かりません。
ただ個人的に気になるのは、こぶ茶バンドのクリスマスディナショーを、先に12月3日、4日、16日を中止発表して、調整中だった12月20日を後から追って中止にした事です。この時間差発表に何かあるような気がするのは、勘ぐり過ぎでしょうか。
ところで加藤茶は過去にも狭心症で入院したことがあるそうで(本人がテレビ番組で告白)、携帯心電図測定器なる物を持ち歩くほど心臓が元々悪かったようです。
今回の入院のきっかけは、その測定器のバッテリーが切れていたので、行きつけのクリニックで直接診てもらったら、ヤバい状態だったらしく、救急車で運ばれて入院になったそうです。
年内の復帰は難しいとのことですが、来年の7月の舞台までにはどうなのでしょう。心配です。