もしも・・・こんな寿司屋があったら


2番目の伊東四朗バ−ジョンですが、字幕などの説明が付いていませんが、多分「役所のような寿司屋があったら」というコントだと思います。
今は住民票など請求する時は、銀行にあるような番号が書かれたレシートを引いて呼ばれるのを待つのが一般的ですが、昔は番号の書かれたプラスチック製の札を渡されて、番号を呼ぶのを待たされたか、電光掲示板で番号が出るのを待ったものです。
似たネタで「役所のようなキャバレーがあったら」というのを覚えています。
やはりプラスチックの札を渡されて、呼び出されるのを待ち、役所らしくお固くて、オサワリ禁止でした。