久しぶりにドリフの夢を見た

起きたら殆どを忘れてしまいましたが、何かドリフの大々的なイベントをやっていて、長さんはドリフ全盛期の若い頃の姿で私に親しく接してくれたのを覚えてます。
そのくせ私はドリフの番組を放送しているテレビに怪しげな機械を組み込み、コッソリ保存しようとしていました。