長さんの意外な素顔

日刊ゲンダイ高木ブーが「ともに泣いて泣いて笑った仲間たち」というエッセイを書いています。
「2人きにりなると穏やかで優しかったチョーさん」という見出しが付いていました。
仕事では厳しい長さんでしたが、高木ブーとは年が近かった事もあり、一緒に酒を飲んだりしていたそうです。
高木ブーと2人っきりの時は穏やかに話していても、誰か割って入ってくると、急にキッとして仕事の顔つきになったそうです。
大勢の前では常にリーダーとして気を張っていたようです。
①となっていて、最後に「つづく」と書いてあったので、連載のようです。