子供の頃に流行ったギャグ

志村けんの「カラスの勝手」が流行った時、世間からはけしからんと、お怒りを買ったのですが、元々は子供の間で歌われていた替え歌だったのは、ドリフファンの間では知られている話です。
私が子供の頃に流行ったギャグや替え歌はシモネタが多く、残酷な内容も多かったです。
「ABCの歌」の替え歌で「イーデー、イーデー、イデーデー、蟹にチンポコ挟まれた」や、「スキー」の替え歌で「朝の4時半弁当しょって、会社へ行く行く親父の姿、ズボンはボロボロ、パンツは穴だらけ」や、子供ならではの無邪気さによる、死にネタ差別ネタも多かったです。
その中で替え歌ではないのですが、「隣のねーちゃん、パンツボロボロ」「あかんあかん」というフレーズがこびり付いています。
関西弁なので、吉本がモトネタかと思いますが、出所が未だにわかりません。