萌えの世界は果てしなく

その昔、ギャルゲーの登場人物に、ドリフターズのメンバーの名前が使われていたらしいです。
まあ名前だけで、内容にまで関係無かったのではないかと思います。(ゲームオーバーになると、タライが落ちるとか)
電車男」のヒット以来、オタク用語が世間一般にも使われるようになり、「萌え」などはその代表例でしょう。
そして「落語芸術協会」という伝統芸術の世界までも、こんな事になっています。
これだけでも、歌丸師匠の写真が違和感有りまくりなのですが、師匠はしっかりアニメキャラにもなっています。隣に居るのは、あの富士子さんです!